AKA療法は、その仙腸関節の動きを非常に優しく他動的に動かすことにより、ロックされていた動き(機能異常)をスムーズにする療法です。
DRT療法はたった5分〜10分背骨を揺らすだけの施術です。それだけで上部頸椎が整い脳からの神経伝達が正常化されます。正常化されると、「肩がこる」「頭が痛い」「腰が痛い」等多くの症状の改善がみられます。
当院では、マッサージ指圧により、血液やリンパの流れを良好にし、筋肉や関節などの機能改善を目指します。
超音波を照射することで、身体深く(約7~8cm)までの深部温熱効果と、指の届かない筋肉や、関節の中の深い部分の組織をマッサージする効果があります。
患部の血行や体液の流れが良くなり、固まった組織をほぐすことができます。
主に鎮痛と自律神経系に作用を及ぼすと言われています。
経穴(つぼ)からうけた刺激が脳に伝えられ、そこから疼痛抑制物質が放出され、鎮痛効果を期待します。
自律神経系の作用で、代表的な血流改善や、交感神経の緊張を緩和し、筋肉内の血流を増加、疲労物質(乳酸)や疼痛物質を血行にのせて改善、筋緊張の緩和、及び痛みの軽減に役立ちます。
※当院での鍼施術は全て感染防止・予防の為、ディスポーザブル(使い捨て)の鍼を使用しております。
お灸をすえることにより、身体を温め、血行を促進し、痛み物質や疲労物質と老廃物の循環を良くします。
「むくみ」や「関節痛」 「筋肉痛」に効果があります。
負傷した場合の応急処置や、傷害を受けやすい部位を補強、その動きを制限することでケガや傷害を予防し、再発を防ぐ目的で行います。